辞めてからの転職は焦ります!

仕事を辞めてから自分に合う仕事に転職するまで

私の主人のお話ですが、昔調理師になりたいと調理の専門学校に通っていました。その後、ホテルのレストランへ就職し求人票の内容と実際のお仕事内容や雇用の対応が相違していたため、すぐに退職し転職しようとました。まだ若かったため辞めてから自分の中ではすぐ仕事を探そうと言っていましたが、まともな仕事もせずフリーターを続けていました。どうせ働くなら、少しでもお給料が良いものをとお給料だけで仕事を選び、車の部品の製造工場へ契約社員とし入社しました。

せっかく調理の専門学校を出ているのでその場つなぎのための仕事とするつもりでしたが、飲食店勤務以外でのお仕事が初めてだった主人は思いのほか工場の仕事内容が楽しく、自分に向いているんだなと思い始めたそうです。このまま調理とは関係ないお仕事をしていても自分の身のためにはならないと思っていたようですが、続けていくうちに社員の登用のお話が来て真剣に悩んだそうです。お仕事の内容や待遇、休日の数や労働時間、どれをとっても調理関係のお仕事よりも今のお仕事のほうが良く、ひとつだけ引っかかっているのは専門学校を出たということだけでした。親に相談したところ、自分のやりたいようにやりなさいと言われ社員登用のお話を受けることにしました。

子供の頃からの夢で調理師になりたいとアルバイトも全部調理関係のお仕事をしていましたが、実際働くまでは自分にはどんなお仕事が合っているかなんてわからないので、ひとつの職場に長く居ることも大切だと思いますが、思い切って転職をすることで本当に自分に合ったお仕事がみつかることもあると思います。